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Author:NAめら ZERO
岩田わいわいネットの管理グループ代表Zeroです。
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08/12/9/tueのトップ |
「みかん」 葛原にて
こたつでみかん!
「暖かいこたつに足を突っ込み、テレビを見ながら“みかん”を食べる」。そんな冬を代表する様な光景を思い浮かべながら、このみかんを撮りました。 “こたつでみかん”、それは、もしかして日本の家族団らんを象徴する光景かも? ※写真は“みかん”のみです。すみません。
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(2008/12/13(土) 23:14) |
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08/11/7/friのトップ |
「ピラカンサ」 三宝寺にて
バラ科 庭園や垣根によく植栽されています。根元から堅く棘のある細い枝を数多く斜めに出して茂り、丸い樹冠を作ります。夏に白い花をつけ、果実は、晩秋から冬にかけて橙色に熟します。撮影時は、熟してきた最中で、これから冬にかけてもう少し、色を濃くしていきます。日本には、明治中頃にフランスから伝わったという歴史があります。
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(2008/11/10(月) 23:45) |
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08/10/9/thuのトップ |
「クサギ」 岩田にて
クサギ(臭木、Clerodendrum trichotomum)は日当たりのよい原野などによく見られるクマツヅラ科の落葉小高木。葉に悪臭がある事からこの名がある。日本全国のほか朝鮮、中国に分布する。 特徴 葉は大きく、長い葉柄を含めて30cmにもなり、柔らかくて薄く、柔らかな毛を密生する。葉を触ると、一種異様な臭いがするのがこの名の由来である。花は8月頃咲く。花びらは萼から長く突き出してその先で開く。雄しべ、雌しべはその中からさらに突き出す。花弁は白、がくははじめ緑色でしだいに赤くなり、甘い香りがある。昼間はアゲハチョウ科の大型のチョウが、日が暮れるとスズメガ科の大形のガがよく訪花し、受粉に与る。果実は紺色の液果で秋に熟し、赤いがくが開いて残るためよく目立つ。この果実は鳥に摂食されて種子分散が起きると考えられている。
道ばたなどでよく見かけ、遷移に於いては、藪の状態の所に侵入する最初の樹木として先駆植物(パイオニア)の典型である。
日本では北海道から九州、琉球列島まで分布し、国外では台湾、中国まで分布がある。四国以南には、葉が長くなり、花序がよりまとまって生じる変種ショウロウクサギ(C. trichotomum var. esculentum)があり、沖縄ではほとんどがこれである。ほかに、葉にほとんど毛がないアマクサギ(C. trichotomum var. yakusimensis)がある。
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(2008/10/13(月) 01:07) |
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08/7/7/monのトップ |
「スモモ」 市ノ瀬にて
上富田町では「フランコ」、「大石」、「ソルダム」等の種類が栽培されています。写真は市ノ瀬で栽培されている「フランコ」です。 スモモは世界各地で栽培されており、数多くの種類があります。主にニホンスモモ、アメリカスモモ、セイヨウスモモに分類されます。ニホンスモモは中国が原産。19世紀中ごろに、日本や中国のスモモがアメリカに渡りアメリカスモモと交配されて、再び日本に帰ってきました。それが現在のニホンスモモとなっています。アメリカでは加工が主なので酸味が強い。そこで日本ではさらに甘くおいしい品種に改良しています。 スモモには、鉄分、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維が腸の動きを促進して便秘を解消する働きもあります。ベータカロチンも含まれています。
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(2008/07/10(木) 01:32) |
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